2009年10月25日日曜日

お父ちゃんとしての神さま

昨日書いたこと。イエスさまを信じて、クリスチャンになると、万物を創造された神さまが「お父ちゃん」になるんだよ〜!と改めて、すごいことだなぁ、って思う。

それまで罪いっぱいで、ドロドロの人が、イエスさまを信じた途端に、神さまに向かって「おとうちゃま〜!?」って言えるんだよ!

私たち、自分の父でも本当に親として、父としてあがめているか?尊敬しているか?って云われたら、反省点がいっぱいあるよ。。。私の場合は。。。

「お父ちゃん!!」って何だかいい響きじゃない?これはイエスさまが天の父を呼ばれる際に当時話しておられたアラメク語「アバ」と呼ばれたことに由来しているんだよ。アバって呼び方は、お父様とか、お父さんというかしこまった言い方ではなくて、お父ちゃん、何だって。

「お父ちゃん!今日私に何がしてほしいですか?」「私が出来ることは何ですか?」
何だかお父ちゃん、って神さまのこと呼ばせてもらったら、私、神さまに云われたこと何でも出来るような気がしてきた!!(気がしているだけではだめなんですけど。。。はい。それは十分承知しております)

******今日の聖書の言葉******
 あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、
 奴隷の霊を受けたのではなく、
 子としてくださる御霊を受けたのです。
 私たちは御霊によって、
 「アバ、父。」と呼びます。
        (ローマ人への手紙 8:15)
********************

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